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UX300e日本発売は2021年前半を予告、レクサス初の一般向け量産EV

電気自動車UX300eが発表される、発売はまだ先になりそう

レクサスUXシリーズにEVパワートレイン搭載モデルが登場する。
UX300eが広州モーターショー2019でワールドプレミアとなった。

これまでトヨタ、レクサスはガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド技術でリードしてきたが、一方では、EVモデルの投入が他社に比べて出遅れているという部分もあった。このUX300eは、トヨタ、レクサスがリリースする初めての量産EVということで注目されている。

UX300e

これまでUXシリーズは、レクサスのなかではエントリークラスのクロスオーバーSUVとしてラインナップされてきた。グローバルアーキテクチャ(GA)-Cが採用されており、トヨタブランドのプリウス、CH-R、カローラなどとプラットフォーム共用されている。

UX300e プラットフォーム

今回のUX300eが登場したことで、GA-Cで構成される車種へのEVパワートレイン転用が予想される。市場のEVを求める声が高まれば、今後、トヨタブランド車でのEVパワートレイン採用車種の拡大も考えられる。

新型レクサスUX300eのリリーススケジュールは、まずは2020年に先行して欧州、中国で発売される見込み。そして日本発売は後回しとなり、2021年前半が予告されてる。

UX300e インテリア

UX300eは前輪駆動、GA-Cプラットフォーム車種へのEV展開も期待

UX300eのEVパワートレイン、モーター最高出力は150kW、最大トルクは300Nmとなる。これらは現行のハイブリッドモデル、UX250hのパフォーマンスを上回っており、シリーズのなかでも上位にポジショニングされることになりそう。ただし、前輪駆動方式ということでプレミアムブランドのSUVとしてはやや物足りなさを感じる部分もある。

UX300e モーター

リチウムイオンバッテリーの容量は54.3kWhで航続距離400kmとなる。最近、日系ブランドが発表したEVモデルの航続距離みると、クラスは異なるが、ホンダ eあるいはマツダ MX-30はバッテリー容量少なめで200km程度が設定されていた。UX300eは、これらの約2倍の航続距離ということで、週末の遠出にも使いやすい仕様となっている。最大50kWの急速充電にも対応する。

UX300e バッテリー

この大容量のリチウムイオンバッテリーは床下に配置される。このため後席フロアが、従来UXシリーズと比較して10~15mm上がる。EVとしてはよくあるパッケージングであるが床面が上がるというのは、その程度によっては想像以上に後席の乗り心地が悪くなることがある。将来、UX300eの購入を検討するにあたっては、このあたり、確認しておく必要がありそう。

UX300e リアコンビネーションランプ

また、今年の東京モーターショー2019 レクサスブースでは、LF-30 エレクトリファイドが発表されていた。ハイブリッド全盛の時代を築いたともいえるレクサス、トヨタであるが、これからはEVにも力を入れていくことを宣言するコンセプトモデルである。

今回のUX300eに限らず、これから多くのEV車種を市販化させていくことが予想される。

#1 サーフィス2020/01/12(Sun)23:39:02ID:ExZTA3M2GM
新採用デジタルアウターミラーも出して欲しいと思います。

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